ドライバーが語る花粉症・黄砂の悩み

花粉や黄砂が飛散する時期は、花粉症のドライバーにとっては大変憂鬱です。
しかし、花粉の影響を受けないはずの車内でも、くしゃみや鼻水が止まらないと悩むものです。
その原因は、乗り込む時に花粉や黄砂を一緒に持ち込んでいるからです。
中は密閉された空間ですので、広範囲に拡散することができずに、狭い範囲を漂い続けている状態となっています。
そのために、くしゃみや鼻水が止まらないのです。
そうならないためにも、中に持ち込まないことが一番です。
着ている服の表面を軽く叩いてから乗れば、かなりの量を落とすことができます。
また、着用する服は、花粉が付きにくい表面がつるつるした素材が一番です。
しかし、レーヨンやポリエステルなどの化学繊維は静電気を発生させますので、かえって逆効果です。
そのような素材を着用する場合は、市販の静電気防止スプレーを服に吹き付けておいたり、静電気防止の柔軟剤を使用して洗濯するのも効果があります。
一方、座席シートなどに付いた花粉は、飛散量の少ない午前中に全てのドアを開けた上で、空気の通りが良い状態で叩いて外に出します。
ダッシュボードなど、でこぼこした部分にも花粉は付着していますので、水で濡らしてかたく絞ったタオルで拭き上げます。
同時に、座席シートの表面も拭き上げておくと効果的です。
運転中は窓を閉めて、エアコンを使う場合は内気循環にすれば、花粉を取り込むことがなく、快適なドライブが楽しめます。ストップウォッチ